生活様式のデジタル化で、世界で多くの方が活用中!
だれでも簡単に作成でき、ご縁のあった方からのメッセージで故人を偲ぶことができる場所です
追悼サイトはーは欧米で有名人の訃報を伝える目的で、故人のサイトを作成し、「お悔み」や「死亡報告」を掲載することから始まりました。 その後一般へと浸透、故人の人生史、活動、追悼メッセージ、写真送付機能などが加わり、メール・フェイスブック・ラインなどを活用する近親者の「参加型」に変化しました。
個人のお客さま

ご遺族・友人から喜んでいただけます !
ご高齢者や、遠方、海外、コロナ環境下で参列・墓参できない状況でも、故人へのお別れの機会が得られます。
【メリット】終活・葬祭・供養での活用
葬儀からごご供養という長期間にわたり故人への想いを、長い間(永代)に伝えることができます
- いつでも離れていてもスマホから簡単にメッセージ(追悼・弔電・激励)を送信いただけます。
- いつでも、どこからでも、故人の思い出・人生史・写真でご供養いただけます。
- 追悼サイトを作成で、様々な姿が映し出され、辛く悲しい時期の心の慰み(グリーフケア)になります。
- 葬儀・行事関連スケジュール管理が容易になります。
- お墓参りが出来なくてもいつでもお参りできローソクを灯すことができ、記帳ができます。
【活用の理由】
追悼サイトは 従来の 終活・葬儀・お墓 をデジタル化で補完するため メッセージや写真を「思い出」としてプライベート(隠しサイト化可)な空間で永遠に保存できるよう設計されています
- かんたんスタート
- 情報保護
- 政府推奨
3つのステップで簡単作成
- サイト作成:対話式で、故人名前サイト取得、故人の情報入力、遺影入力、自分史作成、伝えたいメッセージ入力
- 権限の設定:プライバシー設定は「非公開」「公開」「招待者のみ」の3つから選択
- データ入力:思い出の写真・画像・音声・メッセージをアップロード
プライバシーを重視
世界的に運用実績を持つプラットフォームと採用により、暗号化技術による個人情報保護、24時間365日の稼働監視、サイバー攻撃対応、永代(100年以上)サイト保護などの技術機能を備えております。
3密を避けるため
さらに近年のソーシャルメディア普及、そしてコロナによる多大な影響により、米国政府機関や葬儀協会が推奨 (米国退役軍人省、全米葬儀ディレクター協会推奨) 公共機関での利用も含め、世界での利用者が200万人以上
簡単に追悼サイト作成

対話式で入力
URLサイト取得、遺影入力、自分史作成、伝えたいメッセージ入力
自由なデザイン

背景、音楽など
お好みに応じてひな型から選択できます
大切な人とのつながり

弔辞、お悔み、メッセージ、想いで
サイト専用ドメインや美しいオリジナルテンプレートでだれでも簡単に PC、スマホからサイトから、想いでやメッセージ、献花など、を思い出の写真・ビデオなどと一緒に投稿できます