「思い出」という貴重な財産を人から人へ伝え受け継ぐ
人生の想い、思い出、言えなった感謝・家のレシピ、大切な写真・親族・友人の連絡先・嬉しくてつらかったエピソード… 想いでサイトで未来に伝えます
離れていても家族・親族だけの追悼・供養の場
想いでサイトは、写真・ビデオ・メッセージ・家系図・家族史・人生史などデジタル化した思い出を入れて故人のウェブサイトを作成できます。大切な人の思い出を、そして感謝を、ウェブサイトに記録して残すことで、沢山の人たちに供養の機会を与えます
半永久的に保存できる自分や家族のウェブサイトだからできること。。。
思い出を残すという行為で、誰もが持つ貴重な財産を人から人へ伝え受け継ぐことができます。 私たちの思い出を活かし続ける方法としてサイトを作成し、思い出をデジタル保存することで、過去と未来をインターネットを介してつなげることができます。子供や孫、その先の子孫まで永遠に歴史が受け継がれます。
配偶者、両親・祖父母、兄弟姉妹、子供、同僚など、自身の人生で時間を共有してきた大切な人を失う。このような死別による深い悲しみや悲観、苦悩を「グリーフ」と言います。
亡くなった人のWebページを作成して、故人を偲び、想いを寄せたり、話しかけたり、寄り添ったりすることが、辛く困難な時期の心の解放や悲しみを癒すための機会を創出し、自身の生き方を見つめ直すことができます。
樹木墓・納骨堂・お墓じまいで思うように故人の想いを永代供養できない場合、ネット上の故人の思い出の詰まった想いでサイトで、故人に想いを馳せ、お墓の継承をすることができます。お墓や仏壇と一緒にデジタル化で刻むことのできる多くの感謝と思い出を残せます。また、自殺・不慮の事故・遠方での死など、遺族が身近にいないことなどから お墓参り・葬儀・供養が思うようにできない場合にも使われます。
生きた証を残すこと、自分にとって大切な想いでと経験を”想い”としてつづることができます。多くの感謝と思い出を残せます。また、人生史、子供や孫への想いなどを後世に残したいと思う方は、簡単にそれらの思い出ページも作成しておきましょう。ご家族や友人だけでなく、数世代先の子孫に先祖を知ってもらうことになります。